そこで発表された内容にテンションup!!!
☆≪リクエスト企画≫ 「もう一度みたい、浅田真央プログラム大募集!」
☆真央ちゃん、ロシェットさん、コストナーさんによるコラボ!
☆もしかしたら新EXだけでなく新SPも滑るかも?
キャーキャーキャー!!!
過去プロのリクエストはあるような気がしてたんだ~♪♪♪
そしてあったら絶対にリクエストしようと決めていたのが、『ラベンダー』☆
『ポルウナ』も捨てがたいけど・・・ やっぱり『ラベンダー』♪
そして、真央カロコラボもありそうだな~なんて思ってたら
真央ロシェカロのコラボですってー! こちらもすっごく楽しみー♪♪♪
これって、見逃したら悲しいことになりそうだし・・・
見に行く公演、増やしたほうがいいかしら。。。(笑)
≪リクエスト企画≫ 「もう一度みたい、浅田真央プログラム大募集!」
過去に浅田真央さんが滑ったプログラムの中から
あなたが“もう一度見たい”プログラムを教えて下さい。
競技用プログラム、エキシビションプログラムどちらでも結構です。
皆さんのご意見を今年のショーに反映させて頂きます。
【締切】 5月31日(日) 24:00
チュッキョ twitter
現役続行の浅田真央!座長公演「THE ICE」の魅力(東京ウォーカー)
>日本のフィギュアスケートファンのみならず、世界中のファンが待ち望んだ日がやってきた。浅田真央が座長を務めるアイスショー「THE ICE」の記者発表の場において、ファンが待ち望んだ言葉を発したのだ。
正確には、「現役復帰を目指して練習を開始しました」との慎重な言い回しだった。それは“銀盤の女王”としての矜持が言わせた言葉だろう。「昨年の世界選手権と同レベルにまでコンディションを戻すことが目標です」。中途半端な状態では試合に戻らない、浅田の決意の表れだ。
2014年に開催されたソチ五輪を最後に休養に入った浅田真央は、ソチ五輪を競技生活の集大成と考えていた。ただ、これだけの偉大なスターである。当然、現役続行を期待する周囲の声も日増しに高まり、それは本人の耳にも入った。
この1年間で心が揺れ動いた時期もあったそうだが、最終的に復帰を目指す決め手となったのは、「試合でもう一度素晴らしい演技ができた時の感動を味わいたい」という気持ちが日増しに高まったことだという。
浅田真央は、フィギュアスケートが本当に好きなのだ。偉大なスター選手であるがために、自分の好きなことだけでは済まされない難しさに耐えて、日本のフィギュアスケート界のために十分過ぎるほどの実績も残した。
ここから先は何にも縛られず、彼女の好きなように進んでほしい。会見での彼女の言葉は実にポジティブなものだった。
さて、記者発表の本題である「THE ICE」について、もう少し触れたい。浅田真央が正式に座長となったのは今年からだが、2007年、16歳の頃からイベントを代表するメインキャストとしてずっと出演し続けてきたイベントだ。「THE ICE」の歴史は、浅田真央の進化のプロセスそのものと言える。
今年は札幌、大阪、愛知、仙台で開催。4カ所で公演を行うということもあり、練習日を含めると半月ほどの長きにわたるツアーになった。日本の現役選手は、残念ながらすべての公演に出演することは叶わない。
代わりに、ロシェット、ワグナー、浅田真央の3人で、このショーのための新作コラボプログラムを作ったりと、新たな演出も検討しているそうだ。「大人のスケートを披露したい」。浅田からはそんな言葉も出た。
2014年までとは雰囲気を変え、新たな「THE ICE」を作り上げることを目指す今年、目が離せないイベントになることは間違いない。
会場にぜひ足を運んで、浅田真央の新たな船出に声援を送ってほしい【中村康一】
真央 7月にコストナーらと共演も(デイリースポーツ)
>現役続行を表明した女子フィギュアスケートの浅田真央(24)は、18日の記者会見では復帰戦の時期を明らかにしなかった。ただ、この記者会見はもともと浅田が出演するアイスショー「THE ICE」の発表会見だった。“真央座長”として、国内外の実力派スケーターと共演するこのイベントはどのようなものなのか。
第1回は07年。愛知県で世界のトップスケーターとの交流を深めることが目的だった。年を重ねるごとに多く著名選手が集まるようになり、今年は7月22日の札幌公演に始まり、大阪、愛知、仙台の4カ所で11公演が行われる。ソチ五輪で女子銅メダルのカロリーナ・コストナー(イタリア)や男子銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)の出演が決定している。
個々の選手がエキシビジョンを滑るだけではなく、「THE ICE」のためにコラボレーションをすることが特徴。今回、浅田はジョアニー・ロシェット(カナダ、10年バンクーバー五輪銅メダル)、コストナーと3人で演技をする。さらに、これまでに浅田が披露した演目のうち、再び見たいもののリクエストを募る企画も用意されている。
自身の演目の内容については「特に何も決まっていない。カナダにいって振り付けの先生と相談しながら決めていきたいなと思います」、「どこまで(調子を)戻していけるかによってショートをやるかもしれないですし、いつも通りエキシビジョンを滑るかもしれないです」とした。