3Aも決めて自己ベスト(142.71点)に近い141.70の高得点で
見事なカムバック!!!
真央ちゃん、おかえりー☆.。.:*゚ ☆.。.:*゚ ☆.。.:*゚ ☆.。.:*゚ ☆.。.:*
こんなにも注目され、当然のこととして結果も期待され
ものすごいプレッシャーだったろうに・・・
そんな中でこんな素晴らしい演技ができるなんて!!!
昨日の練習からそうだったけど・・・
とにかく余計な力が抜けて、ジャンプが軽やか!
トリプルアクセルなんて2Aに見えるくらいに軽々ふわり♪
初披露となった『蝶々夫人』
真央ちゃんが表現したいもの、蝶々さんの切なさや悲しみ
強い信念が伝わってくる。。。♪
お袖のひらひらがとっても素敵だった。。。♪
願わくば・・・ 『愛の夢』、『ノクターン』と藤色衣装が続いているので
他の色のお衣装も見てみたかったな~
タタタッからのステップ、真央ちゃんが言う
「心の中にある力強い芯」が表現されている感じ。
やっぱり真央ちゃんのステップって極上。。。☆
最初のコンビネーションのセカンドが2Loになったから
キックアウトを避けるために、最後のコンビネーションは1Loにしたんだよね!
真央ちゃん、冷静。
っていうか、ちゃんとそういうことも想定して練習してるんだよね。
なんかいろいろ感慨深い。。。
すっかり見入ってしまったけど・・・
気付けば、3Aも決めて、ルッツもしっかりアウトエッジ!!!
サルコーも2A-3Tもバッチリ☆
これ以上ないくらいに素晴らしい復帰初戦☆
真央ちゃん、おかえりなさいー♪♪♪
演技後、一番にアデリーナちゃんが前に出てきて
真央ちゃんにハグしてくれたのも嬉しい。。。♪
真央ちゃんがニコニコなキスクラ☆ それを見てまた幸せ。。。♪
プロトコル (pdf)
Japan Open 2015
Lzは!になってる。 本当にあともう少し!
チームJAPANも見事優勝ー☆ おめでとうございます♪
日本が2大会ぶりV 真央、圧巻の演技を披露=ジャパンオープン(スポーツナビ)
>フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパンオープン2015」が3日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子の宇野昌磨(中京大中京高)、村上大介(陽進堂)、女子の浅田真央(中京大)、宮原知子(関西大中・高スケート部)の4人で臨んだ日本は総合607.62点で2大会ぶりに優勝した。
日本は、1年間の休養後初の試合となった浅田が、代名詞のトリプルアクセルを見事着氷させると、しっとりした曲調に合わせたなめらかな踊りを披露。コンビネーションジャンプでミスはあったものの、ブランクを感じさせない演技に、スタンディングオベーションが起こった。2014年ソチ五輪でマークした自己ベスト(142.71点)に肉薄する141.70点をマークし、健在ぶりをアピールした。
また、宇野と宮原の17歳コンビもほぼノーミスの演技を披露。それぞれ185.48点、134.67点の高得点で、日本の2年ぶりの栄冠に大きく貢献した。
2位は北米(チャン=カナダ、アボット、ゴールド、ワグナー=いずれも米国)で545.23点、3位は欧州(フェルナンデス=スペイン、ジュベール=フランス、ソトニコワ、トゥクタミシェワ=ともにロシア)で528.90点だった。
同大会は、男女シングル各2人の合計4人が1チームとなって対戦する団体戦。各選手がフリー演技を行い、合計点で順位が争われた。
真央、トリプルアクセル跳んだ! 会心の演技に「自分にありがとうという気持ち」(スポーツナビ)
>フィギュアスケートの日本、欧州、北米によるチーム対抗戦「ジャパンオープン2015」が3日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子の宇野昌磨(中京大中京高)、村上大介(陽進堂)、女子の浅田真央(中京大)、宮原知子(関西大中・高スケート部)の4人で臨んだ日本は総合607.62点で2大会ぶりに優勝した。
日本は、1年間の休養後初の試合となった浅田が、代名詞のトリプルアクセルを見事着氷させるなど、ブランクを感じさせない演技を披露。2014年ソチ五輪でマークした自己ベスト(142.71点)に肉薄する141.70点をマークし、健在ぶりをアピールした。
以下、試合終了後の浅田のコメント。
「ただいまです。復帰初戦ということで緊張もありましたが、男子から始まり、良い演技をしてくれたので、私も足を引っ張らずにやっていこうと思いました。初戦にしてはたぶん今までで一番良いジャパンオープンの出来だったと思います。
(滑り終わったあとに胸に手を当てていたが)
無事に終えれたこと、昨シーズンの世界選手権のレベルで最後まで滑れたことがうれしくてほっとして、自分にありがとうという気持ちでした。
(1年間の休養は)
私にとってここに戻ってくるまでのすごく大切なパワーチャージの時間だったと思います。私が休養している間にたくさんの若い選手が頑張っていた。女子も男子もレベルが上がっているので、不安はありましたが、みんなと一緒に戦えることが分かったので、良い試合になったと思います」
真央ちゃんが言うように
「今からがスタートだから、ここから長い」のかもしれない。
でも真央ちゃんならきっと目指しているところまで到達できるって思う!
何より、また試合で滑る真央ちゃんを見ることができて
本当に嬉しい。。。♪
真央ちゃん、おかえり!! &ありがとう。。。♪
☆お写真がいっぱい☆
フィギュア:復帰の浅田1位、3回転半成功 ジャパンOP(毎日新聞)
Mao Asada returns to ice with spectacular performance at Japan Open(The Mainichi)
動画主様、お借りいたします。