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NHK杯を制した高橋大輔の威風堂々。 ついに日本のエースが帰ってきた!(NunberWeb)
>SP、ショパンの「ノクターン」は、スケートアメリカの後に振付師のローリー・ニコルとかなりの手直しをしたのだという。ニコルは「オリンピックに向けて改良した、“ノクターン・その2”。真央に新たなモチベーションを感じてもらいたくて、手を入れた」とコメント。
真央「初恋だけでなく景色浮かべて」
NHK杯女子SPトップ3会見コメント(スポーツナビ)
――スケートアメリカのあとにローリー・ニコル氏のところで手直しをしたそうだが、スケートアメリカのどのような点を反省してどのように修正した?
「スケートアメリカからは、最初から最後までほとんどトランジッションやスピンのポジションや感情の入れ方などをすべて見直してきました。最初は初恋だけがテーマだったんですが、それだけではなく、山や景色を思い浮かべて、違った感情をいれながら滑れたと思います」
――ブラッシュアップしたときに自分の意見を言ったところは?
「滑っている時にやりにくいことがあれば言いますが、ローリーのところに行ったときに、ずっとやっているとどうしてもジャンプジャンプ、になってしまって他の部分がなおざりになってしまうんですけど、今回ローリーのところに行って、スケートのまた新たな魅力を教えてくれたので、今日もジャンプジャンプだけではなくて、表現の部分も良くできたと思います」
真央、高みへ前進…大技ミスでも自己新(YOMIURIONLINE)
>浅田の振り付けを長年手がけ、クワンも担当した人気振付師のローリー・ニコル氏は、「女王になるかは五輪で勝つかどうかではなく、どれだけスケートに真摯しんしに向き合うかで決まる」と言う。「真央とクワンは違う魅力があるが、常に上を目指す姿勢は同じ。真央はすでに女王と言える」と評価する。