世界選手権のスモールメダルセレモニーが行われました。
真央、お気に入りのポーズやって!ファンが“要求”/フィギュア(SANSPO.COM)
>フィギュアスケート女子の浅田真央(23)=中京大=が、4年ぶり3度目の世界選手権優勝から一夜明けた30日、さいたまスーパーアリーナのイベントスペースで行われたスモールメダルセレモニーに出席。ファンから質問ならぬ“要求”を受けた。
小雨が降り続き、強風が吹き荒れる悪天候のなか、詰めかけたファンのから、お気に入りのポーズを求められた。真央は右手を天に差し出すポーズを決め、ショートプログラム(SP)で演じたショパン作曲の『ノクターン』のラストシーンを再現。世界歴代最高78・66点の感動がよみがえると、カメラのシャッター音が鳴り響いた。精神面を立て直す“秘訣(ひけつ)”を問われると、「目標を達成する、絶対できる気持ちでやってきた」と丁寧に回答していた。
真央、春の嵐の中ファンイベントで笑顔(日刊スポーツ)
>フィギュアスケートの世界選手権は30日、会場のさいたまスーパーアリーナでスモールメダルセレモニーを開き、女子シングルで優勝した浅田真央(23=中京大)らが参加した。
会場外の特設ステージでの贈呈式は、雨に加えて強い風が吹く状況。春の嵐に髪を大きくなびかせながら、浅田は「すごい風!」とビックリしながらも、集まった約800人のファンに笑顔で手を振った。質問コーナーでは「いま何が食べたいか?」と聞かれ、「日本開催で和食は食べていたので、いまは自分のお家で(何か)食べたいですね」と応えていた。
真央 お気に入りはSPラストポーズ リプニツカヤは照れ笑い(スポニチアネックス)
>フィギュアスケート世界選手権のスモールメダルセレモニーが30日、世界選手権会場となった さいたまスーパーアリーナの外の公共スペースで行われた。
強い雨と風にもかかわらず、集まった約800人のファンのファンの前で、優勝した浅田真央らもリラックスした表情。
「好きなポーズをとって下さい」と観客からのリクエストされた時には、浅田はSP「ノクターン」のラストのポーズを決め、コストナーは両手を前に。ポゴリラヤは思い切りジャンプをしたが、リプニツカヤは照れくさそうな表情で、特に何のポーズもしなかった。
動画主さま、お借りいたします。
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